☆資産年間1.15倍目標★ えりまき 株ブログ

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株式投資 1156日目 -前場- -踊り場-

こんにちは、えりまきです。

2019年9月14日(土) の株式投資成績を公開します。

株式市場と同じ値動きをする株取引アプリ「トレダビ」の成績を載せています。 

 

本日は土曜日で市場は閉まっているため、昨日と変わりませんが、習慣的に公開する癖付けの目的でアップロードします。 

 

 

初期資産:1000万円 (2016年7月15日開始)

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◼️成績公開について

  ・年間1.15倍にする過程を残すために毎日公開をしています。

  ・2019年8月17日から成績をブログで公開しています。ブログ公開開始時の資産は2685万円。

 

◼️これまでの投資成績

  1年目+34.43%、2年目+38.93% 、3年目+32.07%

  ↑実は目標の年間+15%を越える好成績!(地合いが良かった)

https://www.k-zone.co.jp/td/mypages?id=458192

↑トレダビマイページ(エリマキ)

 

--サブトピック--

≪株用語300文字要約≫
"前場(ぜんば)"

前場は午前中に行われる立ち会(たちあい)のこと。株式取引ができる午前中の営業時間のことを指します。読み方に注意して下さい。前場に対し、午後の営業時間のことを後場(ごば)といいます。東京証券取引所の場合、前場 9:00~11:30、後場 12:30~15:00となっています。それに対し、名古屋・札幌・福岡の証券取引所は前場 9:00~11:30、後場 12:30~15:30となっており東京証券取引所より午後が30分長くなっています。ちなみに、東京証券取引所とともに世界の3大証券取引所のニューヨーク証券取引所とロンドン証券取引所は休憩時間がないため、日本のような前場や後場の区分は存在しません。

 

"踊り場(おどりば)"

踊り場は上昇してきた株価が一時的に停滞し足踏みしたような状態になること。「調整」などともいわれます。この状態は市場の値上がりが一服して下げに向かうか決まる局面で、手仕舞いの売り圧力と相場に乗り遅れた人の買い圧力が拮抗し価格の動きが止まった状態になります。本来の意味は「階段途中の広い平坦な面で、階段の方向を変えるためや、足休めを目的とした場所」であり、方向転換のステップや足休めの意味合いから使用されていると考えられています。株価と同様に、景気でも上昇傾向が一時的に停滞し、足踏み状態になることを景気の踊り場と呼びます。横ばいの後に景気後退に向かえば、踊り場ではなく「景気のヤマ」とされます。

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ここまで読んで頂きありがとうございました!

それではまた明日。

 

※株式投資は自己責任でお願いします※