株式投資 1167日目 -インド記事 経済成長率①-
こんにちは、えりまきです。
2019年9月25日(水) の株式投資成績を公開します。
※株式市場と同じ値動きをする株取引アプリ「トレダビ」の成績を載せています。
本日も取引をしていません。
市場の過熱感を感じ、キャッシュポジション100%にして買いのタイミングを待っています。
初期資産:1000万円 (2016年7月15日開始)
◼️成績公開について
・年間1.15倍にする過程を残すために毎日公開をしています。
・2019年8月17日から成績をブログで公開しています。ブログ公開開始時の資産は2685万円。
◼️これまでのトレダビ投資成績
1年目+34.43%、2年目+38.93% 、3年目+32.07%
↑実は目標の年間+15%を越える好成績!(地合いが良かった)
https://www.k-zone.co.jp/td/mypages?id=458192
↑トレダビマイページ(エリマキ)
--サブトピック--
インド経済の成長力の高さに期待を寄せています。インドをメインビジネスの場所として業績を伸ばしている日経企業への理解度を深めるために調査し、まとめていきます。
≪インド関連 注目記事≫
"CNBCの記事紹介 1/3"
↓ ↓↓ 英文の元記事 ↓↓↓
India’s economic growth could rebound to above 7% next year, ADB says
インドの経済成長率は来年7%以上に回復するかもしれないとADBは予想した
※3日に分けて一つの記事を紹介しています。
キーポイント
アジア開発銀行は水曜日に発表したレポートで今年のインドの経済成長率は6.5%であり、来年は7.2%になると予想した。
アジアで3番目に大きい経済大国インドの経済成長は4月から6月にかけて6年ぶりの低水準である前年比5%のペースであった。
しかし、直近の法人税減税などの政策はインド経済の減速を抑制するのに役立つだろうとアジア開発銀行のチーフエコノミスト澤田康之氏は語った。
◆用語など
・couldは未来の予想にも使用されます 外部参考ページ
・Asian Development Bank:アジア開発銀行 アジア・太平洋の開発途上加盟国の経済発展に貢献することを目的に設立された国際開発金融機関
・-year low:年ぶりの低水準
・government measures:政府の政策
・stem:食い止める
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ここまで読んで頂きありがとうございました!
それではまた明日。
※株式投資は自己責任でお願いします※