株式投資 1168日目 -インド記事 経済成長率②-
こんにちは、えりまきです。
2019年9月26日(木) の株式投資成績を公開します。
※株式市場と同じ値動きをする株取引アプリ「トレダビ」の成績を載せています。
本日も取引をしていません。
キャッシュポジション100%にして買いのタイミングを待っています。
初期資産:1000万円 (2016年7月15日開始)
◼️成績公開について
・年間1.15倍にする過程を残すために毎日公開をしています。
・2019年8月17日から成績をブログで公開しています。ブログ公開開始時の資産は2685万円。
◼️これまでのトレダビ投資成績
1年目+34.43%、2年目+38.93% 、3年目+32.07%
↑実は目標の年間+15%を越える好成績!(地合いが良かった)
https://www.k-zone.co.jp/td/mypages?id=458192
↑トレダビマイページ(エリマキ)
--サブトピック--
インド経済の成長力の高さに期待を寄せています。インドをメインビジネスの場所として業績を伸ばしている日経企業への理解度を深めるために調査し、まとめていきます。
≪インド関連 注目記事≫
"CNBCの記事紹介 2/3" ※前日の続きです。
↓↓↓ 英文の元記事 ↓↓↓
India’s economic growth could rebound to above 7% next year, ADB says
インドの経済成長率は来年7%以上に回復するかもしれないとADBは予想した
※3日に分けて一つの記事を紹介しています。
インドの経済成長は鈍化しているかもしれないが、アジア開発銀行の最新予測によると、同国は来年7%以上拡大するための転換点に位置しているのかもしれない。
4月から6月の4半期に、アジアで3番目に大きいインド経済は、前年比で5%成長した。これは6年ぶりの低ペースであり、エコノミストは経済成長率が今年6%を下回る可能性があると警告した。
ADBもインドの成長予測を格下げした。 水曜日に発表された報告書では、マニラに拠点を置く開発銀行は、今年度の経済成長は6.5%になると予測している。これは前回予測の7.2%より下げられた値となっている。次の会計年度については、その成長率は7.2%に回復すると予測しており、こちらは前回予測の7.3%をわずかに下回るとADBは述べた。
「今年の下方修正は、国内消費、投資、製造業、サービス部門の全般的かつ広範囲な減速に起因しているようだ」とADBのチーフエコノミスト、澤田康之氏はCNBCの「ストリートサインアジア」で語った。
しかし、直近の法人税減税などの政策はインド経済の減速を抑制するのに役立つだろうと澤田氏は付け加えた。
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ここまで読んで頂きありがとうございました!
それではまた明日。
※株式投資は自己責任でお願いします※