株式投資 1176日目 -インド記事 モンスーンとインド経済-
こんにちは、えりまきです。
2019年10月4日(金) の株式投資成績を公開します。
※株式市場と同じ値動きをする株取引アプリ「トレダビ」の成績を載せています。
本日も取引していません。
まだまだ買い時ではないので、キャッシュポジション100%にして買いのタイミングを待っています。
初期資産:1000万円 (2016年7月15日開始)
◼️成績公開について
・年間1.15倍にする過程を残すために毎日公開をしています。
・2019年8月17日から成績をブログで公開しています。ブログ公開開始時の資産は2685万円。
◼️これまでのトレダビ投資成績
1年目+34.43%、2年目+38.93% 、3年目+32.07%
↑実は目標の年間+15%を越える好成績!(地合いが良かった)
https://www.k-zone.co.jp/td/mypages?id=458192
↑トレダビマイページ(エリマキ)
--サブトピック--
インド経済の成長力の高さに期待を寄せています。インドをメインビジネスの場所として業績を伸ばしている日経企業への理解度を深めるために調査し、まとめていきます。
≪インド関連 注目記事≫
↓ 参考元の英文記事 ↓
India bans onion exports after monsoon rains damage crops and prices soar
※記事の後半部分①
インドは25年間で最も激しいモンスーンの雨に悩まされています。モンスーンの季節は、通常6月から9月まで続き、多くの州で洪水が発生し農場が浸水被害に遭いました。
モンスーンシーズンは農業の生産を押し上げることができる重要な時期であり、コンサルタントのIHS Markitは、インドの農業セクターは2.7兆ドルであり、インド経済の約14%を占め、総雇用の42%にあたると述べています。
モンスーンシーズンの数ヶ月間におよぶ農業生産量の減少は、製造業や小売業などの他産業にも影響を及ぼし、既に減速している経済の勢いをさらに損なう可能性があります。4月から6月のインド経済は前年比5%の成長で、これは過去6年間で最も鈍化した成長ペースとなりました。消費者需要と政府による支出も減少しています。
◆用語
pummel:拳で殴る
submerged:浸水する
trillion:1兆
derail:脱線させる、妨げる
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ここまで読んで頂きありがとうございました!
それではまた明日。
※株式投資は自己責任でお願いします※